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歯科医院経営 Archive

立地の重要性

立地の重要性

テーマ:歯科医院経営

先日お伺いした東京都内、23区外のある歯科医院さんは3年前に開業したそうだが、

開業1ヶ月でレセプトが100枚を超えたという。


開業数ヶ月で口コミが広がることは少ないだろうから、

立地のよさがその結果に結びついたのだろう。


船井総研では差別化の8要素として

①立地
②規模
③ブランド
④販促力
⑤接遇力・営業力
⑥商品力
⑦価格力
⑧固定化

(企業向けの言葉になっていますが、歯科医院にも当てはまります。)


の8つの要素を重要視しているが、

立地はその中でも最も重要な差別化要素として重視している。


一般的に都内エリアは開業できるような競合の少ないエリアがない、

という認識が一般的かもしれないが、診療圏内の歯科医院数にとらわれずに、

立地を粘り強く探すことで出てくると思う。


そのためには、下記のポイントを押さえることをおすすめする。


1.競合医院数よりも伸びている歯科医院、患者を集めている歯科医院

  があるかどうか

  医院数が多くても、来院数が少なければ参入の余地があるだろうし、

  医院数が少なくても患者が集まっている医院があれば苦戦を強いられる。


2.よい立地を得るためには、数多くの紹介ルートを確保する

  紹介してもらえる方にはメーカー系、材料会社系、不動産系、

  リーシング系、コンサルタント系、様々なルートがあるが、

  それぞれ、得手不得手があり、やはり複数のルートから紹介していただくほうが

  良い立地と出会う可能性は高くなる。


リコール研修でのスタッフさんの一言


リコール研修でのスタッフさんの一言

テーマ:歯科医院経営

先日ある医院でリコール研修をさせていただいた。


リコール率は80%以上を目標にすることが多いが、


そのリコール率向上のポイントは、患者さんにリコールの重要性を


患者さん自身に理解してもらうことにある。


通常、私は「日本と海外の残存歯の本数の違い」


「ホームケアとプロフェッショナルケアの違い」


「バイオフィルムの話」を中心に説明するようにご提案している。


そのような話をしていると、その医院のスタッフさんからこのような意見が出た。


「当院の患者さんは地元のシニアの患者さん、


勤めに来ているビジネスマン、病院に勤務するメディカル関係


の方に分かれています。


年齢層の高い方にはわかりやすい説明がよいですし、


ビジネスマンや、メディカル関係者には、


少し詳しい話を聞かれることがあります。


患者さんに合わせて話の内容を分けるとどうでしょうか。」


といったようなお話であった。


この話は、実際に患者に接している現場のスタッフさんだから


言える素晴らしい意見だと思う。


本来患者のレベルに合わせて伝えるべき内容を変えていくことが望ましい。


このように現場の意見を吸い上げられるような仕組みがあること


意見を言ってくれるような関係性が築けていること


が患者にとってよい医療が提供できる医院になっていくのだと思います。

患者コミュニケーションの取り方

患者コミュニケーションの取り方

テーマ:歯科医院経営

今日のコンサルティングの中で、スタッフに患者コミュニケーションの取り方をどのように教えたらよいか、という話になった。



以前にとにかく患者さんとたくさん会話することだ、ということを伝えると、歯科と関係のない、雑談ばかりの会話になってしまったそうです。



こんなときは「何のために患者さんとコミュニケーションを取るのか」ということを伝えることが大切でしょう。



例えば「患者さんと話すことで歯科に対する意識を高めてもらう」ということが目的だとしましょう。



となると、やたらに患者さんと仲良くなって、旅行の話をすることが会話の目的ではないことがスタッフさんは理解できると思います。



しかし、あまり難しい話ばかりだと、親近感を持ってもらえないので、適度にプライベートな話もする必要が出てくると考えられます。



この先生は、歯科に関する話を6割、患者の生活に関することを4割といった分量が理想だとおっしゃられておられました。



何をするにしても、常に目的を伝えていくこと、何のためにそれをするのか、伝えてからやってもらうことが大切だと思います

東京23区内の歯科医院戦略

テーマ:歯科医院経営

昨日23区内で歯科医院をされている医院さんと打ち合わせをさせていただいた。

近々近隣に開業予定もあるそうだ。

23区内は国内最高の激戦地である。

言わば、23区外の全ての立地の将来予想が現実になっていると考えられる。

例えば駅近隣立地であれば診療圏内に30件~40件の歯科医院は存在するだろう。

おおよそ、人口が増えているわけではなかったり、

増減はないエリアが多いだろうから、

開業で歯科医院が増えれば、1院当たりの人口は減少していく。

実質人口減少化時代を先取りしているに等しい。

そのような状況の中では、どんどん、新患を増やすことは難しい。

厳密に言うと増やすことは難しくはないが、相当な広告コストが必要になってくる。

そのような環境の場合、大切になってくるのは、

定期的に確実に来院される患者さんがどれだけいるか、ということだ。


具体的に言うと、リコール患者を全体の患者の30%以上は欲しい。

月間レセプト枚数が200枚以下であれば、

50%程度リコール患者でも良いと思います。

定期的に来院される患者が多いほど、確実に経営は安定する。

尚且つ、接触頻度が増すため、より確実に口コミにつながる。

最近、「予防歯科は収益になりませんね。」

というご意見をお持ちの方もいらっしゃるが、

長期的な観点で考えれば、予防患者多いということは

大変な価値をもたらすことと思います。

繰り返しになるが、23区内は国内最高の激戦地である。

言わば、23区外の全ての立地の将来予想が現実になっていると考えられる。


常に注目してその変化を押さえ、自分ならどうするかと

自分なりのシュミレーションをしておくことが大切と思います

自費の義歯を強化する


自費の義歯を強化する

テーマ:歯科医院経営

あるお付き合い先で自費の義歯に力を入れている

「義歯強化型医院」の調子がよいです。

まだ強化しはじめて間もないが毎週あたり2名くらい

自費の義歯が出るようになっています。

単価を20万円くらいと安価に設定していることもあるが、

今後義歯専門サイトや媒体広告を組み合わせるようにしていけば

月間20名くらい、30~35床くらいまでの患者数に伸びると思われます。

やはり他で扱っていない特殊な義歯や技術があるのと

院長自身がその手法が良いものだという認識が

自信を持ったカウンセリングにつながっていると感じます。

他との競合状態から脱するブルーオーシャン戦略が

いかに大切かということを感じさせられます。

「自費クラウンを毎月30本だす方法公開セミナー」のお知らせ


「自費クラウンを毎月30本だす方法公開セミナー」のお知らせ

テーマ:歯科医院経営

東日本大震災後の歯科医院業界の状況を見ると、大きな差が各医院で出ているようです。


震災後も患者数を増加させ、自費診療を決めている歯科医院も多いのですが、逆に自費診療が減少している歯科医院も見られます。


この差は何かあるのでしょうか?


現在、業績を向上させている歯科医院では、患者さんが選びやすい自費診療を提供しています。


これは、品質面、価格面で患者さんが選びやすい治療法を提案している医院です。


そのための手法として、

 1.自費診療の選択肢を絞る

 2.収益性の高い低価格な自費診療を提案する

という二つの手法を取り入れる必要があります。


今回、大阪で開催する低価格自費セミナーは、この時代でも業績を上げている事例を紹介いたします。

単なる安売りではなく、利益を増やすための低価格提案を是非導入していただきたいと思います。


弊社北里が講師を勤めさせていただきます。


自費クラウンを毎月30本だす方法公開セミナー
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1298392461_0.html


(日時)

2011/06/19 13:00~17:00 (株)船井総合研究所 大阪本社


(参加料金)
一般企業様 25,200円 / 一名様(税込)
会員企業様 20,160円 / 一名様(税込)


※ 会員企業様とは、フナイトップリーダークラブやFUNAI メンバーズ Plus(無料お試し期間を除く)など、船井総研主催の各種勉強会にご入会中の企業様を指します。



歯科医院経営「第3の道」が歯科医院を救う!!

ジルコニアやオールセラミックでも実践可能!!
低価格自費導入で自費率5%から、自費率50%の医院へ


■ 自費率10%以下月間自費収入50万円以下の院長先生のジレンマとは?

自費率が上がらないという先生のお話をお聞きすると良く聞かれる言葉が、「自費を薦めると高いという評判が出て患者数が減るのではないか」という声です。


東日本大震災の影響で自粛ムードが生まれています。

こんな時代だから自費を薦めるのは控えているという先生もおられると思います。


しかし、これは間違いです。

自費率の上がらない院長先生の多くは、大きなジレンマを持っています。
本当は、自費治療で治療したい、医療水準を上げたいが、保険でお願いしますと

言われてしまう。


こんなジレンマを抱えている先生が多いのではないでしょうか?

保険治療でもしっかりとした治療を行うことは出来ます。しかし、収益性を考えると自費診療を増やしたいという声もおききしますが、一番、苦しんでいるのは、もっといい治療ができるのに、保険治療では十分にできないということではないでしょうか?


今回、ご提案する内容は、このようなジレンマを抱えている先生のためのセミナーです。

現在、自費率は低い、しかし、しっかりとした治療を行いたいという先生はまずこちらをお読みいただければと思います。


今回の提案は、単なる安売りをして欲しいということではありません。歯科医師の先生方が本来お持ちになっているしっかりとした治療を行いたいという気持ちを最大限に伸ばしたいと考えているのです。そして、患者さんも、いい治療を受けたいという気持ちは同じなのです。


今までは高額な治療費でどうしても腰が引けてしまっていたのです。しかし、ある程度の価格であれば、患者さんは出してもいいと考えています。


その患者心理に合致する価格設定と、単なる安売りで収益性を下げてしまわないような仕組みを作り上げることが一番重要なのです。


自費クラウンを毎月30本だす方法公開セミナー
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1298392461_0.html


■ 自費率ほぼ0%から、1年間で50%へ自信を持って薦められる価格で、収益性を高く


今回セミナーでお伝えするある医院の事例です。こちらの先生も


『長期間口腔内を健康にしたい』


と 強い気持ちをお持ちでした。しかし、自費クラウン(オールセラミック)を提供するためには、1本10万円以上の価格となってしまっていました。この価格を 患者さんに説明しても、「高いからいいよ」といわれてしまい、心が折れてしまっていました。説明しても無理だという気持ちから、保険クラウンで治療をして いたのです。


そこで始めたことが、自分で自信を持って薦められる低価格自費治療へのシフトでした。

こちらの院長先生は、10万円以上のクラウンを薦めるときの口癖で、「高いんだけど、いいよ」という言葉をいつも付けていました。
患者さんから少しでも高いといわれると、だったら保険治療にしましょうと、自費診療を薦めることをあきらめていました。


院長にご提案した低価格自費クラウンは、患者さんが選びやすい価格だったのです。
患者心理を調査の上、こちらの医院に最も適している価格を提示しました。当然その価格で治療を行うことで、


保険治療の数倍の利益が上がるように価格設定しています。


ま た、どうしても時間のかかる自費カウンセリングも短時間で行う、「即決自費カウンセリング手法」を盛り込み、診療体制を変えました。その後の成長は表紙に も記載させていただいた通りです。1年間で自費率は50%となり、今はドクターを増やした新しい体制を作ろうと第二成長に向っています。


自費クラウンを毎月30本だす方法公開セミナー
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1298392461_0.html


■ 低価格自費導入で毎月クラウンを30本成約する手法公開


【STEP1 高収益性を保つための価格決定】
今までやってきた自費診療の振り返りと、患者さんに喜ばれる価格設定の実施を行います。周辺の自費診療状況を踏まえ、高収益性を保つことのできる価格帯を決めます。これは、セミナーの中で詳しくお話をしていきます。


【STEP2 患者さんのデンタルIQの向上】
ドクターがどんなに良い治療であると理解していても、選択するのは患者さんです。患者さんも良いものを自分の予算に合う適正価格であれば実施したいと思っています。
患者さんにいかに良さを理解してもらうのかについては、ゲスト講師である、成城デンタルクリニックの院長黒田先生からお話をいただきます。

黒田先生は、患者さんが何を求めているのかということを踏まえたカウンセリングを実施しています。患者さんが真剣に歯を治したいと考えてもらうための手法をお話いただきます。


【STEP3 手間のかからないカウンセリング手法】
低価格自費導入で毎月クラウンを30本成約する手法公開自費診療を行う上では、どうしても手間がかかります。この手間を医院では、自費カウンセリングシス テムとして構築していきます。しかし、一人の患者さんに自費カウンセリングを30分かけて下さいといっても、現実的には実行できないケースが多くありま す。今回は、院内販促を活用し、時間と手間のかからないカウンセリングシステムを構築する手法をお伝えいたします。

来院回数が増えていくと院長先生の考え方や、自費治療のよさを理解しやすくなります。長期的な信頼関係を築くために何が必要なのか? 単なるリコール手法ではない、新規患者信頼度アッププログラムをセミナーではお話をさせていただきます。


【STEP4 長期的なお付き合いの構築】
以上ようなステップを踏むことで、今までとは違う歯科医院を作り上げるのが、低価格自費クラウンシステムなのです。


自費クラウンを毎月30本だす方法公開セミナー
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1298392461_0.html


(日時)

2011/06/19 13:00~17:00 (株)船井総合研究所 大阪本社

(参加料金)
一般企業様 25,200円 / 一名様(税込)
会員企業様 20,160円 / 一名様(税込)

※ 会員企業様とは、フナイトップリーダークラブやFUNAI メンバーズ Plus(無料お試し期間を除く)など、船井総研主催の各種勉強会にご入会中の企業様を指します。

自院の最重要課題は何か

自院の最重要課題は何か

テーマ:歯科医院経営

自院の課題は一体何なのか、ということを適切に見極められている人は意外に少ないように思います。


正しい自院の課題というものは実際には無いでしょう。


経営には答えがないと言われるように、正しい課題かどうかは誰にもわからないものです。


しかし、自分なりの答えを持っておくことは必要でしょう。


次に、自分なりに見つけた課題に優先順位をつけることが大切でしょう。


一般的に大勢に影響の無い、細かな事柄にこだわるほど、結果が出にくく、


大きな方針や結果にダイレクトに結びつくポイントにこだわる方ほど結果が出ているように思います。


今一度自院の課題の優先付けと対策を見直すことが大切と感じます。


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(セミナーのご案内)

自費の義歯強化で自費率50%を達成する手法公開セミナー

【東京】2011年5月8日(日)・【大阪】2011年5月29日(日)

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297889441_5.html

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1302495306_3.html


私達毎月顧問先の歯科医院を訪問するにあたって

最近多くの医院で聞くことがあります。

それはある課題を訴える患者が増えてきているということでした。


それは、うまく自分にあった義歯ができない、作れないという患者さんです。


つまり、義歯に悩んでいる患者さん、義歯に対して不信感をつのらせている

患者さんが増えてきているということです。


そのような状況の中でお付き合い先の歯科医院では、義歯に注力し、

地域の中でも義歯のブランドを高めることができた医院様や成功事例を作ってまいりました。


今後の医院の将来を見据えて、義歯を医院のブランドにしていきたい、

自費の義歯に特化し、他院との差別化を明確にしたい、

とお考えの院長先生に当セミナーにお越しいただきたいと思います。


特に以下の3点をテーマにセミナーではお伝えさせていただきます。

<主な事例>
事例1. 自費の義歯のニーズを持つ患者に来院いただく広告手法
事例2. どのようにカウンセリングし納得いただき、選択していただくか
事例3.「他院との義歯の違いをどのように表現するか


その他にこのような事例をお伝えさせていただきます。

・自費の義歯のニーズを持つ患者に月間10名以上来院いただく広告手法
・子供が両親のために紹介してくれるような義歯専門ホームページの作り方
・患者さんに納得いただき、選択していただくカウンセリング手法
・他院で提供されている自費義歯との差別化方法
・患者さんに納得いただけるワンランク上の接遇手法


<開催概要>
 日 時/2011年3月20日(日)13:00~17:00(震災のため日程変更になりました)

→2011年5月8日(日)13:00~17:00
 会 場/(株)船井総合研究所 東京本社

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297889441_5.html

→2011年5月29日(日)13:00~17:00
 会 場/(株)船井総合研究所 大阪本社

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1302495306_3.html


参加料/一般企業 24,000円(1名様・税込)
会員企業 19,200円(1名様・税込)

主催・お問合せ/
(株)船井総合研究所 大阪経営支援本部 TEL 0120-948-990 
 お申込/下記URLの申込フォームにてお願い致します。

(東京)http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297889441_5.html

(大阪)http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1302495306_3.html

2011-04-26 17:00:40

スタッフを幸せにできる院長の共通項

テーマ:歯科医院経営

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。


当ブログを読んでいただけるご縁に感謝します。


本日は大阪の医院様に伺ってきました。


おかげさまで毎月何十人かの院長と様々な機会を通じてお話させていただくことが多いです。


スタッフを幸せにできるすなわち、上手に働いてもらえる、活用できる院長には共通項があると感じます。


幸せにできるとはどのような意味かといいますと、

月給で30万円以上支給できる、というような金銭面、

仕事上のやりがいを提供できたり、やよい人間関係が築けているという環境面

の2点が両方揃っていることだと私は考えています。


さて、その共通項とは、「院長に余裕がある」ということです。


「余裕」とは最も大きいと感じるのは

医院の売上と、自分の収入にある程度満足、幸福な状態を作り出せていることです。


何が言いたいのかというと自分に余裕が無ければ、幸せにならなければ、スタッフを幸せにできない、

すなわち上手に活用することができない、というように思えることです。


余裕が無ければ、スタッフのことも親身に考えてあげられないという気がします。


幸せを感じる基準は人それぞれだと思いますが、院長において金銭的な部分は間違いなく、幸せ感に影響しているようです。


毎月数百万円~の給与がとれる、あるいは借入の支払いを済ませる、あるいは済ませる目処をつける、ということが大きいと感じます。


そのためには、経営的な基盤が確かでなければ実現できません。


経営的な基盤を強くすることは改めて必要不可欠な要素だと思います。


私はそのことを達成するためのお手伝いをしたいと改めて思います。


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(セミナーのご案内)

自費の義歯強化で自費率50%を達成する手法公開セミナー

【東京】2011年5月8日(日)・【大阪】2011年5月29日(日)

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297889441_5.html

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1302495306_3.html


私達毎月顧問先の歯科医院を訪問するにあたって

最近多くの医院で聞くことがあります。

それはある課題を訴える患者が増えてきているということでした。


それは、うまく自分にあった義歯ができない、作れないという患者さんです。


つまり、義歯に悩んでいる患者さん、義歯に対して不信感をつのらせている

患者さんが増えてきているということです。


そのような状況の中でお付き合い先の歯科医院では、義歯に注力し、

地域の中でも義歯のブランドを高めることができた医院様や成功事例を作ってまいりました。


今後の医院の将来を見据えて、義歯を医院のブランドにしていきたい、

自費の義歯に特化し、他院との差別化を明確にしたい、

とお考えの院長先生に当セミナーにお越しいただきたいと思います。


特に以下の3点をテーマにセミナーではお伝えさせていただきます。

<主な事例>
事例1. 自費の義歯のニーズを持つ患者に来院いただく広告手法
事例2. どのようにカウンセリングし納得いただき、選択していただくか
事例3.「他院との義歯の違いをどのように表現するか


その他にこのような事例をお伝えさせていただきます。

・自費の義歯のニーズを持つ患者に月間10名以上来院いただく広告手法
・子供が両親のために紹介してくれるような義歯専門ホームページの作り方
・患者さんに納得いただき、選択していただくカウンセリング手法
・他院で提供されている自費義歯との差別化方法
・患者さんに納得いただけるワンランク上の接遇手法


<開催概要>
 日 時/2011年3月20日(日)13:00~17:00(震災のため日程変更になりました)

→2011年5月8日(日)13:00~17:00
 会 場/(株)船井総合研究所 東京本社

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297889441_5.html

→2011年5月29日(日)13:00~17:00
 会 場/(株)船井総合研究所 大阪本社

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1302495306_3.html


参加料/一般企業 24,000円(1名様・税込)
会員企業 19,200円(1名様・税込)

主催・お問合せ/
(株)船井総合研究所 大阪経営支援本部 TEL 0120-948-990 
 お申込/下記URLの申込フォームにてお願い致します。

(東京)http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297889441_5.html

(大阪)http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1302495306_3.html

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2011-04-24 14:15:08

二極化の要因(3)

テーマ:歯科医院経営

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。


当ブログを読んでいただけるご縁に感謝します。


先日サービスを強化するサービス強化医院モデルと診療メニューを幅広くするフルライン型歯科医院が業績を好調にしてきた理由を述べた中で、10年ほど経過し現在はそのモデルが同質化しつつある、ことを書きました。


http://ameblo.jp/funai-shika/day-20110422.html


今後はどのような歯科医院モデルが求められていくのでしょうか。


私は、「一点強化型歯科医院」が求められるようになると考えています。


一点強化型とはその歯科医院でしか受けられないようなの高いレベルの診療、サービスを持っているということです。


歯科医院の診療圏は都心部であれば2万人~2.5万人ですが、10万人~50万人くらいを診療圏に広げるイメージです。


なぜ一点なのか、それは、院長の時間、お金、技術、情報、スタッフへの投資を一点に集中することでレベルを高めていきやすいからです。


お付き合い先の先生方のお話によると常に最新の情報を全ての分野でキャッチアップし、院内に取り入れていくことはとても、1人の院長ではできない、というお声が多いです。


院長の時間は有限です。


特に診療以外の時間となると実質日曜、祝日しかありません。


ですから、一点に集中することが大切です。


もちろん今までの診療を止めるわけではありません。


今までの診療メニューも一定レベルで行いながら、自院の長所をさらに高めていきます。


具体的にはこのようなポイントが考えられるでしょう。


治療別には

インプラント強化型

義歯強化型

矯正強化型

補てつ・審美歯科強化型

ホワイトニング強化型

歯周病強化型

予防歯科強化型


患者層別にも考えられます。

シニア層強化型

成人女性強化型

小児強化型


様々な各医院独自の長所を磨く歯科医院が増えていくことが患者にとっても選択肢が増え、歯科業界にとってもよい方向に進むと考えています。

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(セミナーのご案内)

自費の義歯強化で自費率50%を達成する手法公開セミナー

【東京】2011年5月8日(日)・【大阪】2011年5月29日(日)

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297889441_5.html

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1302495306_3.html


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最近多くの医院で聞くことがあります。

それはある課題を訴える患者が増えてきているということでした。


それは、うまく自分にあった義歯ができない、作れないという患者さんです。


つまり、義歯に悩んでいる患者さん、義歯に対して不信感をつのらせている

患者さんが増えてきているということです。


そのような状況の中でお付き合い先の歯科医院では、義歯に注力し、

地域の中でも義歯のブランドを高めることができた医院様や成功事例を作ってまいりました。


今後の医院の将来を見据えて、義歯を医院のブランドにしていきたい、

自費の義歯に特化し、他院との差別化を明確にしたい、

とお考えの院長先生に当セミナーにお越しいただきたいと思います。


特に以下の3点をテーマにセミナーではお伝えさせていただきます。

<主な事例>
事例1. 自費の義歯のニーズを持つ患者に来院いただく広告手法
事例2. どのようにカウンセリングし納得いただき、選択していただくか
事例3.「他院との義歯の違いをどのように表現するか


その他にこのような事例をお伝えさせていただきます。

・自費の義歯のニーズを持つ患者に月間10名以上来院いただく広告手法
・子供が両親のために紹介してくれるような義歯専門ホームページの作り方
・患者さんに納得いただき、選択していただくカウンセリング手法
・他院で提供されている自費義歯との差別化方法
・患者さんに納得いただけるワンランク上の接遇手法


<開催概要>
 日 時/2011年3月20日(日)13:00~17:00(震災のため日程変更になりました)

→2011年5月8日(日)13:00~17:00
 会 場/(株)船井総合研究所 東京本社

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297889441_5.html

→2011年5月29日(日)13:00~17:00
 会 場/(株)船井総合研究所 大阪本社

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1302495306_3.html


参加料/一般企業 24,000円(1名様・税込)
会員企業 19,200円(1名様・税込)

主催・お問合せ/
(株)船井総合研究所 大阪経営支援本部 TEL 0120-948-990 
 お申込/下記URLの申込フォームにてお願い致します。

(東京)http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297889441_5.html

(大阪)http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1302495306_3.html



二極化の要因(2)

2011-04-22 18:26:22

二極化の要因(2)

テーマ:歯科医院経営

昨日は歯科業界の変化についてデータを元に考えてみました。


そして一般的には下降傾向にある歯科医院業界の中で、約10年ほど前からなぜ、二極化と呼ばれる現象が起こっているのかということを考えたいと思います。


伸びた医院の特徴として私は3点あると考えています。


①診療メニュー(患者層)の付加
  

②サービスの付加


③診療圏の付加


診療メニューの付加とはインプラント、矯正、審美、ホワイトニング、口臭治療、アンチエイジングetcといったような診療メニューを従来の保険診療に加えて増やしていったことです。


メニューを増やすことにより、患者層をより幅広く、獲得できるようになっていったわけです。


現在、患者が多い医院の多くに共通するポイントです。


これを私はフルライン型歯科医院と呼んでいます。

サービスの付加とは患者対応、説明力、配布資料、待合室、利便性etcといったようなサービス面の強化をしていったということです。


患者にとって汚れたままの医院よりもきれいな医院の方が行きたくなります。


対応が冷たい医院よりも温かい対応をしてくれる医院に患者は行きたくなります。


より一層サービス力を強化した医院に患者は圧倒的に集まるという現象が起こったわけです。


これを私はサービス強化型歯科医院と呼んでいます。


診療圏の付加とは分院展開や訪問歯科に取り組むことです。


これらの取組みも患者数を増やすポイントになりました。


これらの3つのポイントは、今でも経営対策として有効ですし、これからも一定の効果を上げ続けることでしょう。


しかし、2011年現在、ある課題も私は感じています。


それは上記のような取組みを行う医院が増加し、普及したため、今まで、革新的で特徴的だった手法がより一般的になってしまい、患者にとってそれほど魅力的な医院ではなくなってきている、とも感じ始めています。


すなわち、次の新しい歯科医院像が今求められつつあるように感じています。


(続く)

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(セミナーのご案内)

自費の義歯強化で自費率50%を達成する手法公開セミナー

【東京】2011年5月8日(日)・【大阪】2011年5月29日(日)

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297889441_5.html

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1302495306_3.html


私達毎月顧問先の歯科医院を訪問するにあたって

最近多くの医院で聞くことがあります。

それはある課題を訴える患者が増えてきているということでした。


それは、うまく自分にあった義歯ができない、作れないという患者さんです。


つまり、義歯に悩んでいる患者さん、義歯に対して不信感をつのらせている

患者さんが増えてきているということです。


そのような状況の中でお付き合い先の歯科医院では、義歯に注力し、

地域の中でも義歯のブランドを高めることができた医院様や成功事例を作ってまいりました。


今後の医院の将来を見据えて、義歯を医院のブランドにしていきたい、

自費の義歯に特化し、他院との差別化を明確にしたい、

とお考えの院長先生に当セミナーにお越しいただきたいと思います。


特に以下の3点をテーマにセミナーではお伝えさせていただきます。

<主な事例>
事例1. 自費の義歯のニーズを持つ患者に来院いただく広告手法
事例2. どのようにカウンセリングし納得いただき、選択していただくか
事例3.「他院との義歯の違いをどのように表現するか


その他にこのような事例をお伝えさせていただきます。

・自費の義歯のニーズを持つ患者に月間10名以上来院いただく広告手法
・子供が両親のために紹介してくれるような義歯専門ホームページの作り方
・患者さんに納得いただき、選択していただくカウンセリング手法
・他院で提供されている自費義歯との差別化方法
・患者さんに納得いただけるワンランク上の接遇手法


<開催概要>
 日 時/2011年3月20日(日)13:00~17:00(震災のため日程変更になりました)

→2011年5月8日(日)13:00~17:00
 会 場/(株)船井総合研究所 東京本社

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297889441_5.html

→2011年5月29日(日)13:00~17:00
 会 場/(株)船井総合研究所 大阪本社

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1302495306_3.html


参加料/一般企業 24,000円(1名様・税込)
会員企業 19,200円(1名様・税込)

主催・お問合せ/
(株)船井総合研究所 大阪経営支援本部 TEL 0120-948-990 
 お申込/下記URLの申込フォームにてお願い致します。

(東京)http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297889441_5.html

(大阪)http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1302495306_3.html


011-04-21 17:48:42

二極化の要因(1)

テーマ:歯科医院経営

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。


当ブログを読んでいただけるご縁に感謝します。


厚生労働省から発表されている「国民医療費の概況」を基に昭和45年からの歯科医院数、歯科医療費、日本の人口、歯科医院数を調べてみました。


そうすると色々な事実がわかってきました。

まず、国民一人当たり年間歯科医療費(円)というものが算出できます。(歯科医療費/日本の人口)
次に平均1院あたり保険収入というものがわかります。(歯科医療費/歯科医院数)


例えば、

昭和/平成        55       2         8      12     19
西暦           1980     1990      1996     2000    2007
歯科医療費(億円) 12,807     20,354     25,430    25,569  24,996
人口(千人)     117,060    123,611    125,864    126,926   127,771
国民一人当たり

年間歯科医療費(円)10,941    16,466     20,204    20,145   19,563
歯科医院数      38,775     52,216    59,357    63,361  67,798
1院当り収入(円) 33,029,014  38,980,389   42,842,462 40,354,477 36,868,344


となっています。(一部年度を抜粋)


この事実を見ますと、わかることが2点あります。


1点は国民一人当たりの歯科医療費は2万円前後を上下し、それほど変化が無いこと。


もう1点は、一院あたり収入は1996年の4284万円をピークに減少し続け、2007年には3687万円とピーク時に比べ、86%になっているということです。


従って、歯科医院の業績が下がっているのは、歯科医療費、保険制度の問題よりも、歯科医院数が増加していることに要因があるのではないかという一つの仮説が立てられます。


上記データを元に考えた場合、開業15年の医院様ですと、5年間は業績が伸び続け、その後10年は業績が下がる、という傾向になると考えられます。


しかし、この時に考えなければならないのは、この10年間、収入が売上が伸び続けている医院がある一方で、収入が下がり続けている医院もあるという事実です。


この事実をどのように解釈するとよいのでしょうか。


(次回に続く)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(セミナーのご案内)

自費の義歯強化で自費率50%を達成する手法公開セミナー

【東京】2011年5月8日(日)・【大阪】2011年5月29日(日)

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297889441_5.html

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1302495306_3.html


私達毎月顧問先の歯科医院を訪問するにあたって

最近多くの医院で聞くことがあります。

それはある課題を訴える患者が増えてきているということでした。


それは、うまく自分にあった義歯ができない、作れないという患者さんです。


つまり、義歯に悩んでいる患者さん、義歯に対して不信感をつのらせている

患者さんが増えてきているということです。


そのような状況の中でお付き合い先の歯科医院では、義歯に注力し、

地域の中でも義歯のブランドを高めることができた医院様や成功事例を作ってまいりました。


今後の医院の将来を見据えて、義歯を医院のブランドにしていきたい、

自費の義歯に特化し、他院との差別化を明確にしたい、

とお考えの院長先生に当セミナーにお越しいただきたいと思います。


特に以下の3点をテーマにセミナーではお伝えさせていただきます。

<主な事例>
事例1. 自費の義歯のニーズを持つ患者に来院いただく広告手法
事例2. どのようにカウンセリングし納得いただき、選択していただくか
事例3.「他院との義歯の違いをどのように表現するか


その他にこのような事例をお伝えさせていただきます。

・自費の義歯のニーズを持つ患者に月間10名以上来院いただく広告手法
・子供が両親のために紹介してくれるような義歯専門ホームページの作り方
・患者さんに納得いただき、選択していただくカウンセリング手法
・他院で提供されている自費義歯との差別化方法
・患者さんに納得いただけるワンランク上の接遇手法


<開催概要>
 日 時/2011年3月20日(日)13:00~17:00(震災のため日程変更になりました)

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 会 場/(株)船井総合研究所 東京本社

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参加料/一般企業 24,000円(1名様・税込)
会員企業 19,200円(1名様・税込)

主催・お問合せ/
(株)船井総合研究所 大阪経営支援本部 TEL 0120-948-990 
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歯科医院における計画停電時の対応

2011-04-05 22:10:13

歯科医院における計画停電時の対応

テーマ:歯科医院経営

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。


先日ある医院様(関東エリア)よりこのようなご質問を頂きました。


「計画停電時に診療ができなかったので医院を休診にしました。


今年の夏も場合によっては休診にすることもあろうかと思います。


このような場合、スタッフに給料を支払わなくてはいけないのでしょうか。」


法律や厚生労働省の見解によりますと、計画停電時に従業員には給与を支払わなくとも良い、という見解がでています。


http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/other/dl/110316a.pdf

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014tr1-img/2r98520000015fyy.pdf


確かに法律的には支払わなくても良いでしょう。


あるいは、必要に応じて雇用調整助成金及び中小企業緊急雇用安定助成金といった各種の助成金を利用し、休業手当の助成をうけることも可能のようです。


そこで、「今月は計画停電があって仕事ができなかったから、その分給料は減らすね」と言えばスタッフはどのように思うでしょう。


仕方がないと思うと共に、何か釈然としない気持ちを持つでしょう。


それは、いざという時には医院は助けてくれない、自分達の生活のことは考えていないんだな、という印象を持たれることです。


もしスタッフを大切にしたい、ということであれば、


「今月は仕事が十分にできなかったからいつもと同じように給料が用意できないが、もし必要なお金があれば言ってほしい。なんとか用意するから。」


「今度診療ができる時に振替え診療をしようと思うが、どうだろうか?」


という発言が考えられることでしょう。


非常時における院長の対応は様々なことを考えさせられます。

今後の歯科業界予測

2011-04-03 21:55:41

今後の歯科業界予測

テーマ:歯科医院経営

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。


本日は四国の医院様に伺ってきました。


東日本大震災後の歯科医院業界は、他業界と同様、大きく変化することと思います。


様々な変化が表れることと思いますが、私たちが行うべきことは


「良い治療を提供し、患者さんに喜んでいただく」ことにあることは変わりありません。


その中でも以下の2点を個人的に予測しています。


自費診療の縮小と共に特定院への集中


「無駄遣いを控える」「節約」といったキーワードと共に、いわゆる高額診療である自費診療がしばらくの間、選択されにくくなると予測されます。


あるいは平時ならジルコニアを選択する方がハイブリッドや保険を選択する・・・

インプラントを検討していた方が見送る・・・


といった可能性があります。


一方で、患者心理とすれば、「失敗したくない」「正しい選択をしたい」という心理も働くと思いますので、自費をする場合、より吟味して医院を選択する行動に出ると思われます。


そのような場合、地域で最もブランド力の高い医院に集中することは間違いないでしょう。


患者対応力、治療計画説明力、カウンセリング力、説明資料のレベル、これらを今までよりもレベルアップした特定の医院に自費希望の患者が集中することでしょう。


もう1点は


定期健診(リコール)患者の数が多いほど影響が少ない


歯科医療は実用的な医療サービスですから、突然患者が減ることは予測しておりませんが、多少の影響は予測されます。


その中でも最も影響を受けにくい医院のタイプは、定期健診で来院される患者が多い医院ほど影響は少ないでしょう。


具体的に言うと、私は月間100名以上リコール患者がいることをまず目標としています。


私のお付き合い先の歯科医院はチェア3台~5台クラスの医院で、100名~250名あたりのリコール患者が来院している医院が多いのですが、基本的に患者数が減ることはありません。


常にリコール患者が口コミをしていただき、新患を呼び込んでいただいています。


要は医院と患者の結びつきが強い患者の数が多いということです。


今後は、より一層、定期健診・予防患者の重要性が増してくる時代になると考えております。

ある歯科医院の行動

2011-04-01 12:12:05

ある歯科医院の行動

テーマ:歯科医院経営

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。


3月11日の東北地方太平洋沖地震において被災された医院様、企業様ならびに関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。


先日ある関東エリアの歯科医院に伺ってきました。


スタッフさんが出勤しにくい状況もあり、安全面を考慮し、1週間休診されていました。


無理に診療することをせずスタッフさんと患者さんのことを配慮した英断だと思います。

すべての患者さんに電話とハガキで連絡をつけ可能な限りアポイントの変更を行いました。

元々スタッフさんとの勉強会を行っていこうという予定だったのですが、


スタッフさんの様子をみると少し落ち着くのを待ったほうがよいということで


勉強会は延期させていただくことにしました。

変わりに元々の懸案であった看板などの情報発信の方法を見直すことに


テーマを変えようということになりました。


私たちにできることは歯科医療を通じて地域に貢献することだと思います。

このような時期だからこそ次の一歩への取り組みをされる院長が


患者にとってよい医療を提供し続けることができる医院になりえるのだと思います。

ブログを再開いたします

011-03-31 02:48:46

ブログを再開いたします

テーマ:歯科医院経営

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。


3月11日の東北地方太平洋沖地震において被災された医院様、企業様ならびに関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。


弊社といたしましては、経営コンサルティング及び、経営情報の発信を通じて各医院様を引き続き全力でご支援させていただく所存でございます。


震災より2週間が経ちましたが、自粛しておりましたブログを本日より再開いたします。


被災された方へ、少しでも元気になれるような、お役に立つような内容をお届け出来ればと思っております。


何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


《お知らせ》 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に際して

2011-03-14 15:56:54

《お知らせ》 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に際して

テーマ:歯科医院経営

この度の東北地方太平洋沖地震におきましては、想像をはるかに上回る甚大な被害が各地に及んでおりますが、
まずは被災された企業様ならびに関係者の皆様に心中よりお見舞いを申し上げます。


■ 弊社主催セミナー・研究会にご参加予定のお客様へ

3月14日から21日までの、東京地区にて開催予定のセミナー及び研究会につきましては、
計画停電による交通機関マヒが予想される為、中止とさせていただきます。


尚、すでにお申込をいただいているお客様には、各担当者よりご連絡させていただく予定です。
その他お問い合わせに関しましては、各担当事務局または下記までお願い申し上げます。

TEL : 0120-958-270 (平日 9:30~18:00)

ご参加予定のお客様には、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。

また、計画停電の適用や電話回線会社の運用状況などを鑑み、FUNAI メンバーズ Plus NEWS LETTER (木曜日配信)及び、
FUNAI メンバーズPlus Webコンテンツ(毎日) の更新は当分、控えさせていただきます。

メールマガジンやコンサルタントブログ、FAX新聞等の定期刊行物の配信につきましても、
当面(3月21日まで)の間は、更新を控えさせていただきます。

状況が落ち着き次第、まとめて更新いたします。

2011年3月14日 株式会社 船井総合研究所

自院の長所と短所を正確に把握する方法

2011-03-05 16:54:48

自院の長所と短所を正確に把握する方法

テーマ:歯科医院経営

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。


当ブログを読んでいただけるご縁に感謝します。


今日は東京で新潟からお越しになられる先生とコンサルティングをします。


先日ある顧問先医院Aで自院の経営力調査をさせていただきました。


経営力調査とは、簡単に言うと、弊社のメンバーが患者として行ってみて、


医院の外観、看板、入り口、駐車場、待合といったハード面、

受付電話対応、スタッフの接遇レベル、初診患者への対応の流れ、渡している資料のレベルといったソフト面


を客観的に数値化して把握するという船井総研オリジナルの評価方法であります。


A院は地域でも最も患者の多い部類の医院です。業績も悪くない。

しかし、院長は将来に向けてこのままでは何かいけない、


という直感があったそうで、調査をさせていただきました。


結果は正直言うと弊社の求めるレベルから見ると良くない部分がありました。


一般の医院と何ら変わらないようなレベルの部分も多かった。


この点を今後はより強化していくことで、地域内での患者満足度を与えられるレベルに


確実に一番になっていくことと思います。


今一度自院の長所と改善点を把握されてみてはいかがでしょうか。


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「自費の義歯を強化し 自費率50%を達成する手法」公開セミナーのお知らせ


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最近多くの医院で聞くことがあります。

それはある課題を訴える患者が増えてきているということでした。


それは、うまく自分にあった義歯ができない、作れないという患者さんです。


つまり、義歯に悩んでいる患者さん、義歯に対して不信感をつのらせている

患者さんが増えてきているということです。


そのような状況の中でお付き合い先の歯科医院では、義歯に注力し、

地域の中でも義歯のブランドを高めることができた医院様や成功事例を作ってまいりました。


今後の医院の将来を見据えて、義歯を医院のブランドにしていきたい、

自費の義歯に特化し、他院との差別化を明確にしたい、

とお考えの院長先生に当セミナーにお越しいただきたいと思います。


特に以下の3点をテーマにセミナーではお伝えさせていただきます。

<主な事例>
事例1. 自費の義歯のニーズを持つ患者に来院いただく広告手法
事例2. どのようにカウンセリングし納得いただき、選択していただくか
事例3.「他院との義歯の違いをどのように表現するか


その他にこのような事例をお伝えさせていただきます。

・自費の義歯のニーズを持つ患者に月間10名以上来院いただく広告手法
・子供が両親のために紹介してくれるような義歯専門ホームページの作り方
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 日 時/2011年3月20日(日)13:00~17:00
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会員企業 19,200円(1名様・税込)

主催・お問合せ/
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TEL 0120-948-990 担当:成田(ナリタ)・松倉(マツクラ)
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HPは広告テクニックから技術力、医院コンセプト力の時代へ

2011-02-23 23:51:04

HPは広告テクニックから技術力、医院コンセプト力の時代へ

テーマ:歯科医院経営

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。


当ブログを読んでいただけるご縁に感謝します。


今日は兵庫県の医院に伺っていました。


あるお付き合い先の医院では、ホームページからの患者が


毎月20名~30名コンスタントに来院されています。


そこで感じるのは、HPで来院してもらう方法が


広告テクニックから技術力、医院コンセプト力に変わってきた


言うことです。


今までは、


・来院しやすくするために、スタッフの笑顔の写真を掲載しましょう


・治療を受けられた患者さんの感想を掲載しましょう。

・SEO対策をしましょう。

・情報量を増やすためにページ数を増やしましょう。


といったようなテクニックを重視した方法論が主流だったと思います。


しかし、そのノウハウも一巡し、誰もがそれなりのHPを


作成できるようになったのが現状だと思います。


そういうページは月間来院患者は多くとも10名程度までのようです。


一方で患者数を月間20名以上集めている医院のページは


「その医院でしか書けないこと」が書かれています。


例えば、その医院で行っている特殊な、高度な技術、


はその医院でしか書けないことです。


あるいは、歯科診療に対する考え方も、その医院でしかかけないことでしょう。


(但し、診療に対する考え方は、一般的なレベルでなく、原稿用紙で60枚くらい書けるレベル)


ある程度は制作会社に任せることもやむを得ないことと思いますが、


「伝えたいこと」「自分でしか書けないこと」


に関してはこだわっている


医院様の方が患者に響いていると感じます。


明日は中国地方の医院に伺ってきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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それは、うまく自分にあった義歯ができない、作れないという患者さんです。


つまり、義歯に悩んでいる患者さん、義歯に対して不信感をつのらせている

患者さんが増えてきているということです。


そのような状況の中でお付き合い先の歯科医院では、義歯に注力し、

地域の中でも義歯のブランドを高めることができた医院様や成功事例を作ってまいりました。


今後の医院の将来を見据えて、義歯を医院のブランドにしていきたい、

自費の義歯に特化し、他院との差別化を明確にしたい、

とお考えの院長先生に当セミナーにお越しいただきたいと思います。


特に以下の3点をテーマにセミナーではお伝えさせていただきます。

<主な事例>
事例1. 自費の義歯のニーズを持つ患者に来院いただく広告手法
事例2. どのようにカウンセリングし納得いただき、選択していただくか
事例3.「他院との義歯の違いをどのように表現するか


その他にこのような事例をお伝えさせていただきます。

・自費の義歯のニーズを持つ患者に月間10名以上来院いただく広告手法
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 日 時/2011年3月20日(日)13:00~17:00
 会 場/(株)船井総合研究所 東京本社


参加料/一般企業 24,000円(1名様・税込)
会員企業 19,200円(1名様・税込)

主催・お問合せ/
(株)船井総合研究所 大阪経営支援本部 
TEL 0120-948-990 担当:成田(ナリタ)・松倉(マツクラ)
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自費診療の未収対策

2011-02-22 00:52:44

自費診療の未収対策

テーマ:歯科医院経営

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。


当ブログを読んでいただけるご縁に感謝します。


今日は千葉、神奈川の医院に伺ってきました。


矯正歯科や自費診療を行っている医院の場合、


未収対策を行っておく必要があります。


未収は特に開業年数が長くなるにつれ、増す傾向が強くなるようです。


ある医院では、現金での分割支払いを規則では4回までだが


10回の分割の対応をしている例がありました。


現金での分割支払いで、10回以上になってくる場合、


ノート管理だけだと記入漏れが発生する可能性があります。


あるいは受付スタッフさんが2名で担当している場合など、


情報共有ができずにもれてしまうことがあります。


特に入金台帳・カルテなどに入金分などを記載しているだけでは、


月単位で誰がどれくらいの未収があるのかのチェックが簡単にできません。


まず必要なのは、現金の分割支払いの回数を3回までにするなど回数を決めること。


そして、入金のタイミングを、治療開始時・装置装着時、


などに決めておくことが必要でしょう。


なぜならば、タイミングが決まっていないと、


受付の方が頂く時期が固定せず混乱してしまうからです。


次にクレジットを導入していなければクレジットを導入し、


2桁回数以上の分割払いをしたい方のために


対応できるようにするとよいでしょう。


しかし、何より大切なのは、受付の方の負担を減らすために、


入金を毎回入金すると


常に未収の状況が把握できるような、


レセコンや患者管理ソフトの機能をきちんと使用していくことです。


今日は未収の話ですが、大切なのはスタッフさんが


業務を行いやすいような「仕組み」を医院側が提供していくことだと思います。


明日は大阪の医院に伺ってきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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自費の義歯に特化し、他院との差別化を明確にしたい、

とお考えの院長先生に当セミナーにお越しいただきたいと思います。


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事例1. 自費の義歯のニーズを持つ患者に来院いただく広告手法
事例2. どのようにカウンセリングし納得いただき、選択していただくか
事例3.「他院との義歯の違いをどのように表現するか


その他にこのような事例をお伝えさせていただきます。

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<開催概要>
 日 時/2011年3月20日(日)13:00~17:00
 会 場/(株)船井総合研究所 東京本社


参加料/一般企業 24,000円(1名様・税込)
会員企業 19,200円(1名様・税込)

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TEL 0120-948-990 担当:成田(ナリタ)・松倉(マツクラ)
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歯科衛生士の生産性を向上させるには

2011-02-07 23:02:49

歯科衛生士の生産性を向上させるには

テーマ:歯科医院経営

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。


今日は千葉の医院に伺ってきました。


今日は歯科衛生士の生産性ということについて考えてみたいと思います。

一般的に衛生士の生産性は低いと思われがちだが私はそうは思っていません。


生産性を高める取組みが十分にできていないことにあると考えています。


実際に複数のお付き合い先の医院では1名平均月間100万円以上の


売上を上げることができています。


数字だけが全てではないですが、あくまでも患者の口腔内の健康の維持や


増進が目的ですが、それがどの程度実践できているか、という指標にはなるでしょう。


具体的に考えて見ます。


例えば、予防処置や歯周病処置の患者を一日8名見るとします。


仮に一名あたりの平均売上が7500円だと20日診療で、120万円。


一名あたりの平均売上が5000円だと80万円となります。


一日8時間労働だと考えると1時間当たりに1名の患者数だからそれほど


多くはないと思います。

そんななに毎日予防の患者がいないよ、ということでしたら、


患者を増やす仕組みを作ることが必要でしょう。


その第一歩としてリコールの仕組みがきちんと作れれば


患者は確実に増えます。


(リコールについては少しこちらでも書いています。)

http://ameblo.jp/funai-shika/entry-10097709438.html

http://ameblo.jp/funai-shika/entry-10101016956.html

衛生士の生産性を向上させるには、衛生士の技術面も大切ですが、


医院が衛生士の予防患者を増やす努力ができているか


どうか、ということにあると考えています。


そして、その結果歯科衛生士の給与も向上させることができるのです。


明日は大阪の医院に伺ってきます。


(追加)

クレアカイロプラクティック整体院様のブログで読者登録200名目が

私のブログだったそうで、ご紹介をいただいています。

http://ameblo.jp/clea-chiro/

ご丁寧にありがとうございました。

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