【整形外科診療所を取り巻く状況】
整形外科診療所でも、患者数が多くなってくるとスタッフ数を確保する必要があります。
スタッフ数が増えてくると教育体制の確立や、給与体制、評価制度などの組織強化対策を
講じなくてはなりません。 しかし、院長先生一人では手が回らないということも事実です。
院長先生には最低でも3役は求められると感じています。治療に専門特化するドクター、
スタッフが活躍できるようにサポートするマネージャー、リハビリ室を円滑に機能させる監督者
です。今回は特に②の役割についてお話致します。
スタッフにとって院長先生はどうしても話しづらいものです。また、成長している医院のスタッフ
とヒアリングすると、軽やかに話す傾向があります。しかし、成長が滞っている医院のスタッフは
「これを言ってもいいのだろうか、他に聞かれていないだろうか」と口ごもる傾向にあります。
【今後のスタッフマネジメント】
スタッフが話した何気ない一言に医院が改善するヒントが隠されている場合があります。
改善するためには自発的な気持ちが必要です。ワクワクした気持ちがなければ、人はなかなか
動かないものです。-を+にするだけでは強制的だと感じる場合があります。
スタッフは「頑張っているのに評価してもらえない」という不満があります。特にリハビリ室では
避けられない課題です。そこで、大事なのが主任クラスの存在です。主任クラスは他のスタッフ
の育成や院長先生とスタッフのコミュニケーションギャップを埋めるが求められます。
スタッフが医院で働きづらい場合は金銭や労働条件に意識がいきます。例えば、「有給が
とれない」、「給与が少ない」などです。しかし、患者さんから評価が高い、あるいは働きがいを
感じて働いているスタッフは「患者さんのためにどうすればいいのか?」に意識があります。
このようなスタッフがたくさんいるスタッフは必然的に患者数が増加します。
【スタッフマネジメントプロジェクトとは】
弊社ではスタッフの長所を見つけ、いかに長所を伸ばすことができるのかご提案致します。
スタッフの職種だけでは他院と差別化することは難しいため、人柄や長所を重視します。
スタッフが良いことで診察の効率化が可能になり、スタッフへの評判が口コミを発生させます。
スタッフマネジメントでは医院の一体化を図るためにご支援致します。
